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大きめ赤ちゃんの抱っこがつらくなり、抱っこ紐を使い始めました【エルゴベビー オムニブリーズ】
4,595g生まれの大きめベビーの「おーきくん」を育てる「りんごじゅーす」が、ベビー用品や育児のあれこれについて実体験のリアルを発信します。
もともと大きめ赤ちゃんだった息子のおーきくんは、すくすく成長して1ヶ月で5.7kgになりました。最初から重かった抱っこがどんどんつらくなり、自宅での寝かしつけでも抱っこ紐を使うようになりました。
わが家で使っているのは、エルゴベビーの「OMNI Breeze(オムニブリーズ)」です。
この記事では、4,595gで生まれた息子のおーきくんが大きく成長していく中で、エルゴベビーのオムニブリーズの抱っこ紐を実際に使って感じたことや、装着・調整で悩んだこと、肩や腰への負担などを体験談としてご紹介します。
大きめ赤ちゃんに抱っこ紐を使って感じたメリット|8kgでも抱っこできた
普通に抱っこするより安定してラク
4,595gで生まれた息子は、1ヶ月で5.7kg、3ヶ月で8.1kgになり、腕だけで普通に抱っこし続けるのは大変でした。でも抱っこ紐なら体に密着させられるので、普通に抱っこするより安定感がありラクになりました。
家の中での寝かしつけにも使えた
抱っこ紐は、「外出用アイテム」と私が勝手に認識していたのですが、家の中でも大きめ赤ちゃんの寝かしつけを助けてくれる良いアイテムでした。
抱っこ紐以外にも、寝かしつけに苦戦していた私が実践していたことをまとめた記事もあるので、良ければご覧ください。
8kgでも1時間程度なら抱っこできた
なかなか寝てくれない夜は、1時間近く抱っこしてキッチンをぐるぐると歩き回りました。普通の抱っこでは絶対に無理だったことです。
抱っこ紐を使えば、安定して抱っこ自体はできてしまう。でも、できることと身体への負担が少ないことは別でした。
大きめ赤ちゃんで特に気になったこと・困ったこと| 肩や腰への負担
肩や腰への負担はやっぱり大きかった
「抱っこ紐を使えば8kgでも抱っこできるから大丈夫」と思っていたのですが、1時間近くも歩き回るのは、かなり肩や腰がつらくなりました。
でも、「あと少しで寝てくれそう…」と思うとなかなか降ろすことができず、長時間になってしまっていました。
「凝っているだけ」と思っていたら、腰に違和感が出た
生後3ヶ月の頃のことですが、抱っこ紐だと寝てくれやすかったので、毎日のように夜は抱っこ紐をしていました。日によっては、10〜20分ほどですぐに寝るのですが、1時間近く掛かることも何度もありました。
ある朝起きると腰に違和感があり、右足を踏み出すときだけ腰に痛みを感じることがありました。トイレに立った時に瞬間的に「やばいな..」と思いました。
「抱っこ紐が原因」と断定できるわけではありませんが、長時間の抱っこを繰り返していたこともあり、このまま続けるのはよくないと思い、長時間の使用を控えるようにしました。具体的には、夫に抱っこを代わってもらえるように頼んだり、腰をひねって負担がかかりそうな動きも控えるように気をつけました。
幸い違和感はなくなってくれたので良かったです。
太ももに抱っこ紐のメッシュ生地の跡がついた
エルゴ特有なのかは分からないのですが、ボディースーツや短めの半袖タイプのロンパースで抱っこ紐を使用すると、正しく装着していても太ももにオムニブリーズのメッシュ生地の跡がつきます。
まるでメロンパンのように(笑)
「またメロンパンできてる〜」と家族内での共通語になりました。

抱っこ紐の装着方法は難しい?8kgになっても調整に悩む
首がすわってきた生後3ヶ月8kgの頃から抱っこ紐を頻繁に使っていて、生後5ヶ月9.5kgの今もまだ抱っこ紐の調整には悩みます。
難しい点を対面抱きで装着する手順で考えると、
- 膝がおしりよりも上がったM字型の姿勢 →できる!
- 赤ちゃんの背中のCアーチ →できてる気がする
- お腹とお腹の間に手のひら一枚分の間隔 →これで合ってるのか?
- 顎が赤ちゃんの頭に届く →できる!
と、自信を持ってできるところもあるのですが、不安な部分もあり、生後5ヶ月・9.5kgになった今でも、「本当にベストな状態で装着できているのかな?」と思うことがあります。そんな状態ではありますが、成長に合わせて少しずつ調整して無事に使用できています。
夫との共用は?わが家の場合
意外と調整しやすかったところとしては、ウエストベルトは装着しながら調整できるので、全く面倒ではないです。
ただ、意外に面倒だったところとしては、背中上部のバックル部分の紐は、装着した状態で自分で調整できないので、肩まわりのサイズ感が夫婦で近ければ、共用はもっと楽だったかもしれないと感じました。
抱っこ紐を夫婦で共有していますが、実際のところは普段の調整はウエストベルトに頼ってしまっています。※本来は全てを使用者ごとに毎回調整する必要ありです。消費者庁からも注意が出ていますのでご注意ください
家族で同じ抱っこひもを使用する場合は、使う人に合わせて調整し直し、慣れない場合はサポートしてもらいながら使い方を確認しましょう
大きめ赤ちゃんの抱っこ紐選びで確認したいポイント
一般的な内容も含め、大きめ赤ちゃんの抱っこ紐選びではこのようなポイントを確認したいです。
私が使っている、エルゴベビー オムニブリーズだけまとめておきますが、他の抱っこ紐を購入される際にも確認ポイントとして使っていただければと思います。
| 項目 | OMNI Breeze |
|---|---|
| ① 使用できる体重・月齢 | 体重は、3.2~20.4kg。 ●対面抱き 生後1カ月から24カ月(体重13kg)まで ●前向き抱き 首がすわった5カ月から24カ月(体重13kg)まで ●腰抱き 6カ月から36カ月(体重15kg)まで ●おんぶ 6カ月から36カ月(体重15kg)まで |
| ② 首すわり前に使えるか | 使える。新生児は対面抱き。首すわり前はヘッド&ネックサポートで頭・首を支える必要あり。 |
| ③ 赤ちゃんの体格に合っているか | 調整しやすい設計。身長に合わせて座面幅を調整でき、目安は50.8~61cm、61~71cm、71cm以上。大きめ赤ちゃんにも成長に合わせて調整可能。 |
| ④ 肩・腰への負担 | 公式には肩・腰に負担を「バランスよく分散」する設計とされている。 |
| ⑤ ベルト・バックルの調整のしやすさ | 調整箇所は多め。肩ストラップ・腰ベルト・胸ストラップ・座面幅などを調整可能。肩ストラップのバックルはダブルロック式で、両側をつまみながら中央タブを押して解除します。 |
| ⑥ パパ・ママで共有しやすいか | 肩・腰ベルトをそれぞれの体格に合わせて調整できるため、身長・体型が違っても使い分け可能。ただし、使うたびに調整が必要です。 |
| ⑦ 赤ちゃんの太ももへの当たり方 | 太ももを支えながらM字姿勢を作る設計。座面を赤ちゃんの身長に合わせて調整し、太ももを適切に支えることが説明されています。 |
参考: エルゴベビー公式ホームページ オムニブリーズ
私の場合、8kgを超えた頃から「抱っこできるか」だけでなく、「長時間使ったときに肩や腰がどう感じるか」も気にしておけば良かったのかなと思います。
また、息子は太ももがむちむちなので太もも周りに余裕があるものや、夫との共用時の調整のしやすさも、実際に使ってみて気にしておくとよかったポイントだと思いました。
私はあまり使いませんでしたが、もし首すわり前から使う予定なら、対象月齢・体重だけでなく、取扱説明書にある使用方法や赤ちゃんの姿勢も確認して無理がないかどうかなど見てみましょう。
大きめ赤ちゃんにはヒップシートも気になる
現在はまだ腰がすわっていないため、まだ使っていませんが、腰がすわったらヒップシートも試してみたいと興味を持っています。
腰のすわり、10kgの大台を超えると、どのように「抱っこしやすさ」が変わるのか試してみたいと思っています。
まとめ|大きめ赤ちゃんには抱っこ紐が便利。でも「長く抱っこできる」と「負担が少ない」は別
大きめ赤ちゃんの抱っこを楽にしてくれる便利なアイテムでしたが、赤ちゃんが大きいほど、抱っこする側の身体への負担も意識したほうがよいと感じました。
私自身は8kgの息子を普通に抱っこするより安定して抱っこできた一方、肩や腰への負担を感じ、長時間の使用は控えるようになりました。
わが家で使っている抱っこ紐:エルゴベビー OMNI Breeze(オムニブリーズ)

わが家では、息子が大きくなってきた生後3ヶ月頃から本格的に使用しています。私が実際に使って感じたのは、
- 普通の抱っこより安定感がある
- 家の中の寝かしつけにも使える
- 8kgでも1時間程度の抱っこはできた
- 一方で、長時間使うと肩や腰への負担を感じた
- 装着・調整には今でも少し悩む
私の経験が大きめベビーを育てられる方の参考になれば嬉しいです。
あなたとベビーとのくらしが少しでも快適になりますように。
りんごじゅーすでした。





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