大きめ赤ちゃんのベビー用品|4,595gで生まれた息子に実際に使って分かったリアル

大きめ赤ちゃん

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妊娠39週の赤ちゃんの推定体重は3700g

「赤ちゃん大きめですね」妊娠39週の妊婦検診では、推定体重は3700gでした。

そして実際に生まれてきた息子は、なんと4,595g。産まれた瞬間から、周りの赤ちゃんと比べても明らかに大きく、取り上げていただいた先生からの一言目が「思っていたより大きいわ!1ヶ月健診のサイズやな」でした。

ベビー用品の準備は、ほとんどは産休に入ってから始めました。新生児のサイズをたまひよの雑誌やSNSで学んでいましたが、実際はイメージと少し違いました。

「あれ?これ、思ったより早くサイズアウトする……」というものも、「大きめ赤ちゃんでも、これは普通に使えるんだ!」と感じたものもありました。

この記事では、4,595gで生まれた息子に実際にベビー用品を使ってみて分かった、大きめ赤ちゃんのベビー用品のリアルをまとめます。

  • 「赤ちゃんが大きめと言われているけれど、ベビー用品は普通のもので大丈夫?」
  • 「新生児サイズはどのくらい用意すればいい?」
  • 「大きめ赤ちゃんだから、特別なものを買ったほうがいい?」

と悩まれている方のご参考になれば嬉しいです。

※この記事では、わが家で実際に使用した商品のサイズ感・使用感を紹介しています。赤ちゃんの体格には個人差があるため、あくまで一例として参考にしてください。

4,595gで生まれた息子の成長

息子の出生体重は4,595g。産院の新生児室に並ぶ息子はすごく大きく見えました。退院後もぐんぐん成長し、1ヶ月で約6kg、3ヶ月で約8kgまで大きくなりました。

身長は、出生時は52cm、1ヶ月で58cm、3ヶ月で66cmと、身長も標準よりも少し高い推移をたどりました。

ミルクをよく飲んでくれて、身体も比較的最初からしっかりしていたので、育てやすくはあったのですが、日々ずっしりと重みを感じていました。

妊娠中は「普通の赤ちゃん」を想定してベビー用品を考えていた

妊娠中は、もちろん息子がここまで大きく生まれてくるとは思っていませんでした。そのため、ベビー用品も基本的には一般的な新生児向けの商品を下見していました。肌着やベビー服、おむつなども、「新生児ならこのくらい」というサイズを基準に検討していました。

ところが、実際に生まれてみると、「新生児サイズ、いつまで使えるんだろう?」という不安を感じました。

振り返ると、大きめ赤ちゃんの場合、ベビー用品は「使えないものばかり」というわけではありません。むしろ、実際に経験してみて感じたのは、「ものによって、大きめ赤ちゃんの影響がかなり違う」ということでした。

ここからは、わが家で実際に使ってみて感じたことを、ベビー用品ごとに紹介します。

大きめ赤ちゃんに実際に使ってみたベビー用品

① おむつ|新生児サイズは「必要になったら買い足す」

大きめ赤ちゃんを育てていて、最初に気になったのがおむつです。パンパースの肌へのいちばんテープ新生児用のおむつを産院で1パック(60枚)いただき使い始めました。

結論としては、我が家では生まれてから3パック(60枚入り、計180枚)使いました。「SNSで新生児用買いすぎ注意!」とみていたので、意外と多かった印象です。60枚のパックを、必要になった時に買い足していきました。地域や時期によると思いますが、当時は西松屋が一番安かったです。

大きめ赤ちゃんの息子のおむつの推移としては、足がむちむちでゴムの跡が気になり始めたこと、体重が5kgを超えていたことから、生後20日くらいでSサイズにサイズアップしました。その後は、3ヶ月で8kgを超えたのでMサイズを使って、寝返りを自在にし出した4ヶ月には、パンツタイプのMサイズに変更していきました!

大きめ赤ちゃんの息子のおむつ変遷、経験から学んだことはこちらで詳細にまとめています。

② ベビー服、肌着|50〜60サイズは長く着られなかった

ベビー服も、大きめ赤ちゃんだとサイズ感が気になるアイテムのひとつです。妊娠中は「新生児なら50〜60cm」というイメージをしていました。

ところが、息子の場合は最初から「もうぴったりじゃない?」と感じていました。52cmと標準的な身長ではあったのですが、体重がビッグだったので、50はすぐにきつくなりました。でも、出産祝いにいただいたものだったので新生児の間は頑張って着せました!きつかったけど!

推移としては、自分では、出産前に60サイズの肌着(コンビ肌着、ボディスーツ)とベビー服をUNIQLOでいくつか購入していました。
そして2ヶ月頃からは70、3ヶ月頃からは80を着せていました。身長は60後半だったのですが、足がむちむちで服によってはきつそうに見えたのと、着替えさせやすいからです。

小さめの服はかわいくて、妊娠中はついついたくさん買いたくなります。しかし、大きめ赤ちゃんの場合、やはりサイズアウトが早いです。「新生児期にしか着られない服は、買いすぎないほうがよかった」と感じました。

お祝いでいただいたお気に入りの服を、もう少し長く着せたかった……と思ってしまいます。

これから準備するなら、50〜60cmは最低限にして、早めに60〜70cmなど次のサイズも用意しておくと安心だと思います。

③ ベビーベッド|大きめ赤ちゃんでも問題なく使えた

ミニサイズ(90×60cm)だとすぐに小さくなりそうなので、レギュラーサイズ(120×70cm)で購入!レギュラーサイズのベビーベッド、ベビー布団は、問題なく使用できています。正解でした。

横の広さに関しては、4ヶ月で寝返りをするようになってきて、レギュラーサイズでもベッドの側面に手足や頭をぶつけているくらいです。それでも今のところ問題なく寝ています。私は「ゴンッ」と音がすると目覚めてしまいますが(笑)

縦に関しても、寝返りをうったり、頭をぐりぐりと振っているうちに少しずつ下がってきてしまうことが多いので長さがあってよかったと思います。

1点使いにくさがあるとすると、2オープンタイプのベビーベッドを使っているのですが、縦向きで大きめの息子をできるだけ奥に置こうと思うと、腰に負担を感じました。

大きめ赤ちゃんだからといって、必ずしも新生児期から特別大きなベッドや布団が必要になるわけではありません。むしろ、ベビーベッドの場合は赤ちゃんの体重だけでなく、寝返りや動き始める時期など、発達のほうが使用期間に影響しやすいと感じました。

腰の負担を考えると、ベビーベッドは使用せず、ベビー布団だけというのも選択肢として考えてもよいかもしれません。

ベビーベッドの購入に悩まれている方に向けて記載した、実際に使って分かった詳細なメリット・デメリットはこちらです。

④ ローハイチェア(ネムリラ)|「適応体重」に注意!

私は、ローハイチェアとしてコンビのネムリラを使用しています。寝かしつけや赤ちゃんのリビングやダイニングでの居場所として利用しています。

商品を選ぶ際には、スウィング機能を1歳頃まで、体重10kgまで使えるモデルを選びました。
商品によってはスウィング機能が「6ヶ月頃まで」「体重8kgまで」など、使用条件が異なりますので注意です。

ちなみに、やっぱり3ヶ月になる前に8kgを超え、5ヵ月で9kgを超えたので、半年くらいしか使えないだろうなという見込みです。

もちろん、シートのサイズや適応体重などは商品によって異なります。そのため購入時には、適応月齢、適応体重、シートの幅、赤ちゃんを乗せたときの余裕などを確認できると安心です。

実際に使ってみたネムリラのメリット・デメリットや、レンタルと購入の比較についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

→【本音レビュー】ネムリラAUTO SWING BEDi Longは本当に寝る?5ヶ月使って分かったメリット・デメリット

→ネムリラはレンタルと購入どっちが良い?料金比較とおすすめレンタルサービス4選

⑤ おふろマット|重い赤ちゃんを支えてくれて沐浴がラクになった

お風呂アイテムとして、リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」を使用しています。

沐浴の際に、片手で赤ちゃんを支えるのは重くて不安だったので、産院で助産師さんにアドバイスいただき、購入して退院後すぐから使い始めました。

マットに赤ちゃんを寝かせることで、片手でずっと抱えて支える負担が減り、沐浴がしやすくなったと感じています。

4,595gで生まれた息子は新生児期からずっしりしていたので、わが家では買ってよかったアイテムのひとつです。

ただし、おふろマットを使用していても赤ちゃんから目を離さないように注意しています。

⑥ 抱っこ紐|エルゴ オムニ ブリーズは大きめ赤ちゃんでも使いやすかった

抱っこ紐としては、エルゴオムニブリーズを使っています。

産後は外出する機会もそんなに多くなかったので、3ヶ月になる直前くらいから使い出しました。首座り前は、頭と首をしっかり支える必要があるので注意が必要です。

肩と腰に重さが分散するので、普通の抱っこに比べてとても楽で、室内でもたくさん活用しています。

ただ、重いのは重いので、結局長く使うと肩と腰にきます。

また、うちの子の足がむちむちすぎるのか、毎回太ももに抱っこ紐のメッシュ柄の跡がつきます。

大きめ赤ちゃんでも「意外と普通に使えた」ベビー用品

ここまで読むと、「大きめ赤ちゃんって、何でもすぐサイズアウトするの?」と思うかもしれません。でも、実際にはそんなことはありませんでした。

わが家で感じたのは、サイズがあるものは影響を受けやすいけれど、ベビー用品すべてが大きめ赤ちゃん仕様になるわけではないということ。

特に、

  • ベビーベッド
  • 抱っこ紐
  • ベビーカー
  • チャイルドシート

などは、一般的な商品でも問題なく使えました。そのため、「大きめ赤ちゃんだから、何でも大きいものを買わなければ」と考える必要はないと思います。

大きめ赤ちゃんだからこそ「買いすぎないほうがよかった」もの

実際に育ててみて、特に「買いすぎなくてよかった」と感じたのは、新生児期にしか使わないサイズのものです。

具体的には、

  • 新生児サイズのおむつ
  • 50〜60cmのベビー服、肌着

もちろん、赤ちゃんによって成長速度は違います。ただ、大きめ赤ちゃんの場合は、一般的なサイズの赤ちゃんよりも早く次のサイズへ移行する可能性があります。

そのため、「必要になったら買い足す」くらいの気持ちで準備するのがよいと思います。

大きめ赤ちゃんのベビー用品選びで感じた4つのポイント

① 新生児サイズを買い込みすぎない

「新生児用」と書いてあると、つい「新生児期はずっと使える」と思ってしまいます。でも、大きめ赤ちゃんの場合はサイズアウトが早いです。

特に消耗品は最初から大量に買わず、赤ちゃんの成長を見ながら買い足すほうが安心です。Amazonなどのネット通販を利用すれば必要になってから買い足しやすかったので、わが家ではそのスタンスでも困りませんでした。

② 体重だけではなく「体型」を見る

同じ体重でも、赤ちゃんによって体型は違います。お腹がしっかりしている子、太ももがむっちりしている子など、それぞれです。

「○kgだからこのサイズ」と決めつけず、実際のフィット感や、服であれば着替えさせやすいかなどを見ることが大切だと感じました。

③ サイズ調整できるものは長く使いやすい

大きめ赤ちゃんに限らず、サイズを調整できるベビー用品は便利です。特に、「今ぴったり」より「ある程度成長しても使える」という視点で選ぶと、買い替えを減らしやすくなります。

④ 「大きめ=特別なものが必要」と考えすぎなくてOK

これが一番伝えたいことです。息子が4,595gで生まれたことで、私は最初、「普通のベビー用品で大丈夫なのかな?」と少し不安でした。

でも、実際には普通に使えるものもたくさんありました。一方で、服やおむつなどはやはり「サイズアウトが早い」と感じるものもありました。

つまり、大きめ赤ちゃんだから、全部を特別仕様にする必要はない。でも、サイズのあるものは、早めのサイズアップを想定しておくというスタンスが良いと思います。

まとめ|4,595gで生まれた息子を育てて感じた「大きめ赤ちゃんのリアル」

4,595gで生まれた息子を見て、最初は「こんなに大きな新生児がいるんだ」と驚きました。

そして育児が始まると、ベビー用品でも「一般的な新生児サイズのイメージとはちょっと違うな」と感じる場面がありました。特に、おむつやベビー服などのサイズが決まっているものは、想像より早くサイズアウトします。

一方で、ベビーベッドやベビーカーなど、大きめ赤ちゃんでも普通に使えたものもたくさんありました。

だからこそ、これから大きめ赤ちゃんを迎える方に伝えたいのは、「大きめだから、何もかも特別なものを用意しなきゃ」と心配しなくても大丈夫ということ。

新生児サイズのものは少し控えめに準備して、赤ちゃんが生まれてから実際の体格を見ながら買い足していく。それだけでも、ベビー用品の「買いすぎた……」をかなり防げると思います。

この記事が、「大きめ赤ちゃん」と言われて、ベビー用品選びに少し不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

りんごじゅーす
りんごじゅーす

「大きめ赤ちゃん」だと、このベビーアイテムはどうだった?と気になるものがあれば、コメントください♪

あなたとベビーとのくらしが少しでも快適になりますように。

りんごじゅーすでした。

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