当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
赤ちゃんが寝てくれない…
オムツも替えた。授乳もした。でも、赤ちゃんが寝てくれない…
これは、多くのママ・パパが一度は悩むことではないでしょうか。
私も息子が生まれてから、何度も寝かしつけに苦戦しました。
ただ、我が家の場合、少し特殊だったのが…
息子の出生体重は4,595g。ただの”大きめ”赤ちゃんではありませんでした。
生まれてすぐ先生に「1ヶ月検診のサイズやな〜規格外や」と言われたのは今も忘れません(笑)
もちろん、元気に生まれてきてくれたことは何より嬉しかったです。
4.6kg→1か月6kg→3か月8.1kg。抱っこがどんどん辛くなった
最初は「これくらいなら大丈夫」「最近は抱っこ癖なんてないというし、いっぱい愛情をかけて抱っこしてあげたい」と思っていたのですが、
息子は4.6kgで生まれて、1ヶ月で6kg、3ヶ月で8.1kg。
生まれたときから大きかったですが、あっという間に「抱っこして歩き続ける」ことがかなりの重労働になっていきました。
私が「抱っこ以外の寝かしつけ」を探し始めた理由
まだ首が座っていない8kgの赤ちゃんのお世話は、本当に大変でした。
私は腱鞘炎になり、ドライヤーを持つのすら辛いほどでした。
「このまま毎回普通に抱っこで寝かしつけるのは無理だ..」
身体の限界を感じた私は、「抱っこ以外の寝かしつけ」を探し始め、4ヶ月まで実践してきたのが今回紹介する9つの方法です。
大きな赤ちゃんは同じ姿勢の抱っこを続けるのは正直無理です。なので、「寝かしつけの引き出しを増やしておく」ことが大切だと痛感しました。
特に赤ちゃんが大きめの方のご参考になれば嬉しいです。
結論!私が実践する9つの方法
- 室内環境を整える
- おしゃぶりをする
- 抱き方を変えてみる
- オムツを替えてみる
- 抱っこ紐で抱っこする
- ネムリラでオートスウィング
- 一緒に気分転換する
- パパ・ママも気分転換する
- 寝かしつけることを諦める
ポイントは、「寝かせるために頑張る」だけが正解ではなかったということです。むしろ、途中からは「赤ちゃんを寝かせる」だけではなく、「親の負担を減らす」ことも同じくらい大切だと考えるようになりました。
室内環境を整える
まず試したのが、寝る環境を整えることです。具体的には以下の通りです。
- 部屋を暗くする
- テレビなどの音を小さくする
- 室温を調整する
- 湿度を確認する
- 赤ちゃんが暑すぎたり寒すぎたりしないようにする
「眠そうなのに寝ない」というとき、私はつい、「もっと抱っこしなきゃ」と思ってしまっていました。
でも、よく考えてみると、まずはそもそも赤ちゃんが眠りやすい環境になっている?と考えることも大切です。
照明やテレビの音、暑さ・寒さなどが気になって眠れないこともよくあります。
私が室内環境の中で特に意識したのは「光」
赤ちゃんを寝かせるときは、できるだけ部屋を暗くしました。ただし、暗くすれば必ず寝るわけではありません。
それでも、「眠るための環境をまず整える」という意味では、最初に試してよかった方法です。
寝室には外からの光を抑えるために、遮光カーテンを活用しています。さらに、遮光カーテンの端から漏れる光が気になったので、カーテンの端をレースカーテン側のフックにもかけて、できるだけ隙間ができないようにしました。
抱っこの話からはそれますが、これにより差し込む光が減って、夜中に目覚めることが減りました!
お昼寝、リビングでの光対策
リビングでのハイチェアとして、コンビのネムリラを使っており、そこにベビーカーやチャイルドシートと同じように、光を遮ることができるスリープシェルという幌(ほろ)がついていたので、これを活用していました。
室温・湿度
室温湿度は25-26℃・50-60%くらいを目安にして、赤ちゃんの服装や汗、手足の冷えなども見ながら調整していました。
春生まれで夏の赤ちゃんの育児だったので、エアコンとサーキュレーターを活用していました。
スイッチボットを利用して外出先からも室温湿度の調整が可能なので便利です。この辺りはまたあらためてお話しします!
おしゃぶりをする
次に実践しているのが、おしゃぶり。これは、「眠そうなのに、なかなか寝付けない」という時につけてもらっています。
おしゃぶりをくわえることで、気持ちが落ち着くようで「抱っこ+おしゃぶり」「ネムリラ+おしゃぶり」というように組み合わせで寝かしつけに使っています。
私が感じたおしゃぶりのメリット
- 抱っこだけより落ち着くことがある
- 寝付きのきっかけになる
- 抱っこで揺らす時間が短縮する
ただし、おしゃぶりを使えば必ず寝るわけではありません。
息子に1番効果的なタイミングは、眠くて顔を擦りはじめた時です。2-3ヶ月の頃は、おしゃぶりだけで寝てくれることもありました。
抱き方を変えてみる
「抱っこしているのに寝ない」ときは、抱き方を変えてみることも試しました。
- 横抱き・縦抱き
- 横揺れ・縦揺れ
- 少し角度を変える
- 抱っこしながらゆっくり歩く
組み合わせを変えて順番に実践していました。具体的には、まず横抱きの横揺れを3-5分やってみて改善しなければ、横抱きの縦揺れに変えてみる。ダメだったら、縦抱きの縦揺れ・横揺れと少しずつ変えてみていました。
どれが落ち着くかは日や気分によって違ったので、比較的スピーディーにどんどん変えてみていました。腕や足腰も持たないので..
息子の場合、横抱きよりも縦抱きのほうが落ち着くことが多かったです。
3ヶ月くらいの頃は首が座っていないので寝かしつける少しの時間だけ縦抱きにして、8kgの首を支えて抱っこするのはかなり辛かったです。
赤ちゃんによって「好きな姿勢」は違うので、「寝ない=もっと強く揺らす」ではなく、「そもそも今の抱き方が好きじゃないのかも?」と考えてみるのも一つの方法だと思います。
なお、抱っこ紐を含め、赤ちゃんを抱くときは股関節を無理に伸ばさず、脚が自然なM字になる姿勢を保てるようにすることも大切です。
オムツを替えてみる
- 授乳した
- 抱っこした
- 部屋を暗くした
- 眠そう
- うんちはしてない
なのに寝ない。
そんな時に、「念のためオムツを替えてみよう」と試していました。これは、「さっき替えたばかりなのに?」と思っても効果がある時があります。
実際、赤ちゃんが寝ないときには、オムツなど不快感の原因を確認することも一般的な寝かしつけのポイントとして挙げられています。
意外に、眠たくて唸っていた赤ちゃんが、オムツ替えを始めた瞬間から、唸らなくなった。
ということを何度も経験しています。
すぐに寝る対策ではないですが、まずは不快な原因がなくなって落ち着くということもあるようです。
抱っこ紐で抱っこする
そして、大きめ赤ちゃんなので我が家では、室内でも抱っこ紐をフル活用していました。
出生時4,595gだった息子は、当然ながら成長するにつれてどんどん重くなっていきました。
普通に腕だけで抱っこして寝かしつけていると、「これ、あと何分続けられるんだろう」と不安に思うようになりました。
そこで、抱っこ紐に入れて寝かしつける方法を試しました。
腕だけで抱っこするよりも、赤ちゃんの体重を肩・腰などに分散できるため、「抱っこそのものが限界」という問題を少しだけ解決できました。
抱っこ紐にもよると思うのですが、エルゴのオムニブリーズを使っていた私は、息子が重すぎるのか腕の負担は特に改善するものの、肩と腰にはずっしりきていました。
もちろん、使わないより使ったほうが楽ですし、安定感が増すのがとてもよかったです!
ネムリラでオートスウィング
そして、我が家でかなり頼りになったのがCombiのネムリラです。
「もう抱っこするのが限界……」というときに、ネムリラに乗せてオートスウィングを試しました。最初は「本当にこれで寝るのかな?」と、なんとなく使うのをためらっていました。
ネムリラの電動モデルは、自動でスウィングすることで、ママの抱っこのような揺れを再現することを狙った商品です。現在のモデルには、1歳頃までオートスウィングに対応するものもあります。
退院直後、もう助けてくれる助産師さんがいなくなって、帝王切開のダメージが残っている身体で、赤ちゃんが泣いて絶叫している状況で、ネムリラに乗せてオートスウィングをするとすっと寝てくれた時は疑っていた分すごく感動しました。
それから大きな息子を寝かせるのに、何度も活躍してくれました!詳細は、こちらのレビュー記事をご覧ださい。
ただし、ネムリラなどのベビーラックは、寝かし続けるのは推奨されないので、夜はベビーベッドに移動させていました。
一緒に気分転換する
どうしても寝ないときは、散歩やドライブに出かけることもありました。「寝かせなきゃ」と思いすぎていると、親も赤ちゃんもどんどん疲れてきます。
そんな時、散歩に出るだけでも、環境が変わって
- 親が少し気分転換できる
- 赤ちゃんの気分が変わる
- 家の中での「寝る」というプレッシャーから離れられる
というメリットがあります。
私の息子は、散歩し始めて数分で寝たりすることも多々あり、車に乗るのも好きでドライブするとよく寝てしまっていました。毎回ドライブは大変すぎるので出来ませんが..パパもそうだったらしく、どこを遺伝してんねん!という感じです。
絶対寝るわけではなく、わくわく爛々とお散歩でキョロキョロしている時もたまにあります。
パパ・ママが気分転換する
これは9つの中でも、個人的にはかなり伝えたい方法です。
赤ちゃんが寝ないと、「早く寝かせなきゃ」「また今日も寝ない」「抱っこし続けなきゃ」と、どんどん追い詰められていきます。でも、親が疲れ切ってしまったら、結局続きません。
そこで私は、「自分の気分転換をしよう!」と考えて、だっこ紐でだっこはしつつも見たかったドラマを見るなど、自分の気分転換をすることもありました。すると、気がついたら赤ちゃんは寝ていたということもよくあります。寝かすぞ!と意気込みすぎると赤ちゃんにも緊張感が伝わるのかもしれないです。
また、「赤ちゃんを寝かせるために、自分のすべてを犠牲にしなくていい」ということも考えるべきと思います。
育児休暇を取っているのだから自分が完璧にお世話せねば!と思う気持ちになるのですが、最近では限界になる前に「自分自身も大切に」と言い聞かせてます。
「寝かしつけること」を諦める
そして、最後がこれです。寝かしつけることを諦める。これは、最初はかなり抵抗がありました。
- 「もう21時だ、赤ちゃんは寝る時間なのに」
- 「まだ2ヶ月なのに昨日は9時間しか寝なかった」
- 「眠そうだから寝かせなきゃ」
と思っていたからです。
でも、何をしても寝ない日ってあります。赤ちゃんだって大人と同じで毎日全く同じ時間に眠くなって寝られるわけじゃないです。そんなときは「今日はもう寝かしつけない!」と、一度その目標を諦める。(もちろん赤ちゃんの安全は確保します!)
そのうえで、
- 部屋を明るく戻す
- 少し遊ぶ
- 抱っこをやめる
- 家事をする
- 親も休憩する
などして、いったん仕切り直します。すると、しばらくしてから、「あれ?今度はちゃんと眠そう」となることもありました。眠さでぐずぐず興奮していたのをリセットできるのだと思います!
9つ試してわかったこと
ここまで9つの方法を紹介しましたが、実は一番大切だったのは、「どれか1つの方法で、必ず寝かせようとしない」ことでした。
赤ちゃんは毎日同じではありません。
- 昨日は抱っこで寝たのに、今日は寝ない。
- おしゃぶりで寝た翌日は、おしゃぶりを嫌がる。
- ネムリラで寝たと思ったら、今日は全然ダメ。
そんなこともありました。だから私は、「寝かしつけの引き出しを増やしておく」ことが大切だと思うようになりました。
4.5kg超で生まれた息子は、成長するにつれてどんどん重くなり、ずっと同じ姿勢で抱っこするのは本当に大変でした。でも、元気に大きく生まれてきてくれたことは、もちろん嬉しい。だからこそ、愛情をかけて「抱っこもたくさんしてあげなきゃ」と頑張りすぎる必要はないと思っています。
- 「今日は抱っこ以外の方法を試してみよう」
- 「もう限界だから抱っこ紐に頼ろう」
- 「ネムリラにお願いしよう」
- 「今日はもう寝かしつけるのを諦めよう」
それでいいと思います。寝かしつけは、赤ちゃんを寝かせることだけがゴールではありません。
赤ちゃんも、パパ・ママも、少しでもラクに過ごせる方法を見つけること。それも大切だと、今では思っています。
もし今、
- 「赤ちゃんが寝ない」
- 「抱っこじゃないと寝ない」
- 「もう腕が限界」
- 「うちの子、大きめだから余計に抱っこがつらい」
と悩んでいる方がいたら、全部を頑張らなくて大丈夫です。いいなと思うものを1つ試してみてください。そして、どうしても寝ない日は..寝かしつけることを、一度諦めてもいいと思います。
あなたとベビーとのくらしが、少しでも快適になりますように。そして、ママもしっかり休めますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
りんごじゅーすでした。





コメント