SwitchBotは育児中に便利?赤ちゃんとの暮らしで感じたメリット・デメリット

育児をラクに

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「授乳中だから動けないけれど、エアコンの温度を変えたい」

「リモコンがどこか分からないけど、子どもが寝そうだからテレビの音量を下げたい」

というようなことを思ったことはありませんか?

わが家では、SwitchBot(スイッチボット)のスマートリモコンをリビングと寝室に設置しています。

実際に使ってみて便利だと感じているのが、授乳中など動けない時でもスマホから家電を操作できることと、外出先から帰宅前にエアコンをつけられることです。

この記事では、わが家で使っているSwitchBotの活用方法や、実際に感じたメリット・デメリットを紹介します。

「育児中にスマートリモコンは必要?」「設定は難しい?」「どのモデルを選べばいい?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

SwitchBotとは?スマホで家電を操作できる便利アイテム

SwitchBotは、家電や照明などをスマート化できる製品を展開しているブランドです。

わが家で使っているスマートリモコンは、エアコンやテレビなどの赤外線リモコンを登録することで、スマホのアプリから家電を操作できるようにするものです。

通常は家電ごとのリモコンが必要ですが、対応する家電を登録しておけば、スマホからまとめて操作できます。

例えば、次のような使い方ができます。

  • 外出先から帰宅前にエアコンの電源を入れる、温度を調整する
  • テレビの音量を下げる、チャンネルを変える
  • 対応する照明の電源を操作する

※操作できる内容は、家電や登録方法によって異なります。

わが家では、赤ちゃんのお世話をしているときに「わざわざリモコンを取りに行かなくてもいい」という点が、日々の小さなストレスを減らしてくれています。

わが家で使っているSwitchBotは4種

わが家では、リビングと寝室にSwitchBotの機器を設置しています。

設置場所使用している機器主な用途
リビングSwitchBot Hub 2・1階リビングの温度湿度の確認
・1階リビングのエアコン・テレビ・サーキュレーターの操作
寝室SwitchBot Hub Mini (Matter対応)
温湿度センサー付き
・2階寝室の温度湿度の確認
・2階寝室のエアコン・扇風機・照明の操作
寝室ボット ×2スイッチのスマホでの操作
寝室リモートボタンスイッチの小さなリモコンでの操作

Hub 2とHub Miniは、どちらもスマートリモコンとして使っています。

リビングではHub 2を使い、エアコンだけでなくテレビやサーキュレーターなども登録しています。

実際のアプリ画面は次のようになっています。配置や内容はカスタムすることができます。

SwitchBotアプリの操作画面

リビングのテレビ台に設置しているHub 2は、IKEAの時計と並べて配置しています。

リビングに設置しているHub 2

寝室にもHub Mini (Matter対応)を設置しているため、部屋ごとに家電を操作できる環境です。

粘着テープで壁につけるのが微妙に感じて、ベッドの端っこに置いています。右に垂れ下がっているコードについている小さいものが温湿度センサーです。

寝室に設置しているHub Mini(Matter対応)

わが家では以前から使っているモデルではありますが、実際に使い続けて感じた便利さを中心に紹介します。

SwitchBotを育児中に使って便利だったこと

1. 外出先から帰宅前にエアコンをつけられる

わが家で便利だと感じていることのひとつが、外出先からエアコンを操作できることです。

通常なら、帰宅してからエアコンのリモコンを操作しますよね。

SwitchBotを使えば、対応するエアコンを登録しておくことで、外出先からスマホで操作できます。

赤ちゃんがいると、帰宅後すぐに授乳やおむつ替えなどのお世話が始まることもあります。

わが家の大きめベビーおーきくんは、26度を超えると汗をかき始めるので、帰宅前に室温をチェックして、エアコンをつけておけるのは便利です。

ただし、室温や湿度を確認できる機能は機種によって異なります。わが家で使っているHub 2には温湿度センサーがありますが、通常のHub Miniには内蔵されていません。(我が家では、温湿度センサー付きのHub Miniを設置しています)

リビングでも、寝室でも、赤ちゃんのいる部屋の環境を整えるために、空調操作を少しラクにできるのが魅力です。

2. 授乳中でもエアコンの温度を変えられる

個人的に、育児中に特に便利だと感じている使い方です。

授乳中は、赤ちゃんを抱っこしているため、すぐに動けないですよね。

そんなときに「少し暑いからエアコンの温度を変えたい」と思っても、リモコンが手元になければ、取りに行く必要があります。

エアコンがスマート家電でなくても、SwitchBotにエアコンの赤外線リモコンを登録しておけば、スマホから温度を調整できます。

赤ちゃんを抱いたままでも操作できるので、わざわざ動かずに済むのが助かっています。

一回の操作は小さなことですが、授乳や寝かしつけなどで手が離せない時間が多い育児中には、こうした小さな手間を減らせることがうれしいです。

3. テレビの音量をスマホから下げられる

赤ちゃんに離乳食をあげる時など、テレビのオンオフあるいは音量を調整したいこともあります。

わが家ではテレビも登録しているので、リモコンが手元になくても、スマホから操作できます。テレビのリモコンが見当たらないときにも、スマホで操作できるのは便利です。

エアコンだけでなく、テレビなど複数の家電をひとつのアプリから操作できるのが、スマートリモコンのよいところだと感じています。

4. 照明などもスマホから操作できる

わが家では、寝室の照明も登録しています。

何でもかんでもスマート化すると高くつくので、照明はもともとスマート家電を購入したわけではありませんでした。しかも、赤外線リモコンもないタイプです。

しかし、暮らすうちに気が付きましたが、寝室の照明は、ベッドから起きてスイッチを切らなければいけないのが地味にストレスでした。

そこで、寝室の照明(ダウンライトとブラケットライト)にはボットを付けました。

もちろんスマホからも操作できるのですが、リモートボタンという小さなリモコンを枕元に置いてオンオフができるようにして、かなり快適になりました。

左に2つ並んでいるSwichBotがボット。右に映しているのがリモートボタン。

赤ちゃんのお世話中は、ちょっとした用事でも動くのが大変なことがあります。赤外線リモコンでない家電でも、ボットを利用して、スマート化できる場合があります。

設置ができるかは、スイッチによっても異なりますので、購入前に確認してみてください。

ちなみに、リモートボタンはSwitchBotのアプリ内で、何のボタンにするか設定できます!

SwitchBotを使って感じたデメリット

便利なSwitchBotですが、実際に使ってみると、注意したい点もあります。

1. 最初に家電を登録する手間がある

SwitchBotを使うには、アプリを設定し、操作したい家電のリモコンを登録する必要があります。

わが家でも、特に初めての設定の際は少し手間だと感じました。

特に、対応しているリモコンが出てくるときはいいのですが、手動で各機能のボタンを登録しないといけないことがあります。

これが若干面倒に感じるポイントでした。

ただ、一度登録してしまえば、日常的にはスマホから操作できるので便利です。

最初の設定を少し頑張れば、その後の家電操作がラクになると考えると、導入する価値はあると思います。

2. 赤外線が届く場所に設置する必要がある

赤外線リモコンで操作する家電の場合、SwitchBotのハブから家電に赤外線が届く必要があります。

そのため、ハブを置く場所には注意が必要です。スマートリモコンによって届く距離が異なる点も考慮しましょう。

例えば、家電から離れた場所や、家具などで赤外線が遮られる場所に設置すると、うまく操作できないことがあります。

購入後に困らないように、操作したい家電とハブの位置関係を確認しておきましょう。

3. すべての家電を同じように操作できるわけではない

スマートリモコンに登録すれば、どんな家電でも自由に操作できるというわけではありません。

対応するリモコンや家電の種類によって、操作できる内容は異なります。

例えば、電源のオン・オフはできても、細かな設定まですべて操作できるとは限りません。

また、家電によっては赤外線方式ではないものもあります。

購入前に、SwitchBotの公式サイトで対応状況を確認しておくのがおすすめです。

4. スマホやネットワークの状態にも左右される

スマホから家電を操作するため、スマホや通信環境の状態によっては、操作がスムーズにできない場合もあります。

赤ちゃんのために空調を調整したいときでも、スマートリモコンだけに頼るのではなく、必要に応じて通常のリモコンでも操作できるようにしておくと安心です。

5. よくも悪くもリモートボタンが小さい

我が家では、枕元に置いて、照明を消すために使用しているリモートボタンですが、良くも悪くもサイズが小さいです。

基本的には操作をしやすい範囲で小さいので良いことだと思うのですが、赤ちゃんにとってはぎりぎり呑み込めてしまうサイズに思います。さらに、ボタン電池を使用している点も少し注意が必要です。

我が家では、赤ちゃんの手の届かないところに置いて、利便性と安全性を確保しています。

Hub 2とHub Miniの違いは?どちらを選ぶ?

これからSwitchBotを購入するなら、Hub 2とHub Miniのどちらを選ぶか迷う方もいると思います。

わが家では両方を使っていますが、主な違いは温湿度センサーなどの機能です。

比較項目Hub 2Hub Mini (Matter対応)
温湿度センサー付き
通常のHub Mini
赤外線リモコン機能ありありあり
温湿度センサーありありなし
照度センサーありなしなし
Matter対応ありありなし
本体でのシーン操作対応非対応非対応

※SwitchBot公式の製品比較をもとに整理しています。Hub MiniにはMatter対応モデルもあるため、購入時にはモデル名を確認してください。

Hub 2がおすすめの人

  • 室温や湿度を目視でも確認したい人
  • 空調の管理を少しラクにしたい人
  • 温湿度センサーなど、スマートリモコン以外の機能も使いたい人

Hub 2は、スマートリモコン機能に加えて温湿度センサーなどを搭載しています。

赤ちゃんがいる家庭では、室温や湿度を確認しながらエアコンを操作したい場合に便利です。

Hub Miniがおすすめの人

  • まずは家電をスマホから操作してみたい人
  • エアコンやテレビなどのリモコンをまとめたい人

通常のHub Miniでも、対応する赤外線リモコン家電をスマホから操作できます。

まずは家電のリモコンをまとめるところから始めたいなら、検討しやすいモデルです。

なお、現在はHub MiniのMatter対応モデルとそうでないものも販売されているため、スマートホーム連携を考えている方は、通常モデルと区別して選ぶようにしましょう。

※価格や販売状況は変わることがあります。購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

SwitchBotはこんな人におすすめ

実際に使ってみて、SwitchBotは次のような人に向いていると感じます。

  • 赤ちゃんのお世話中に家電を操作する手間を減らしたい人
  • 授乳中や寝かしつけ中に、リモコンを取りに行くのが大変な人
  • 外出先から帰宅前にエアコンをつけたい人
  • 家電のリモコンをスマホにまとめたい人
  • 室温や湿度を確認しながら空調を調整したい人

特に、育児中は思うように動けない場面が多いため、スマホから家電を操作できる便利さを感じやすいと思います。

一方で、初期設定が必要なことや、赤外線が届く場所に設置する必要があることは、購入前に知っておきたいポイントです。

まとめ|SwitchBotで育児中の小さな手間を減らそう

わが家では、リビングにHub 2、寝室にHub Mini (Matter対応)を設置し、エアコン・テレビ・照明などをスマホから操作しています。

実際に使ってみて便利だと感じているのは、次の3つです。

  • 外出先から帰宅前にエアコンをつけられる
  • 授乳中でもエアコンの温度を変えられる
  • テレビの音量や照明などもスマホから操作できる

初期設定には少し手間がかかりますが、一度設定すれば、日常の家電操作をラクにできます。

育児中の方へ私は、Hub 2をおすすめします。スマホでも目視でも温湿度を確認できるのは使ってみて本当に便利です!

赤ちゃんのお世話をしていると、ひとつひとつは小さな手間でも、積み重なると負担に感じることがあります。

SwitchBotは、そんな日々の小さな不便を減らしてくれるアイテムです。

「授乳中に動かずに家電を操作したい」「帰宅前に部屋を快適な環境に整えたい」と考えている方は、自宅の家電との相性を確認しながら、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

SwitchBotの製品ラインナップや最新モデルは、公式サイトで確認できます。

プロフィール
この記事を書いた人
りんごじゅーす

4,595g生まれの大きめベビーを育てるりんごじゅーすが、実際に使ったベビー用品や育児のあれこれについてリアルを発信します。
* 2026年生まれの男の子ママ
* 帝王切開で出産
* 生後0ヶ月からネムリラを使用(継続使用中)

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