ベビーベッドは必要?いらない?5か月使ってわかったメリット・デメリット|購入・レンタルも比較

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赤ちゃんにベビーベッドは必要?わが家の結論

  • 「ベビーベッドって本当に必要?」
  • 「6か月くらいしか使えないなら、レンタルで十分?」

と迷いましたが、わが家では4,595gで生まれた息子に最終的にはメルカリで1万円でベビーベッドを購入しました。5か月使った今感じているのは、ベビーベッドは必須ではないけれど、わが家ではあってよかったということ。

一方で、寝返りを始めてからは柵にぶつかる音に悩まされたり、思っていたような添い寝風にはできなかったり…

この記事では、実際に使ってわかったメリット・デメリットに加えて、購入とレンタルのどちらが向いているか、選ぶならどんなタイプがよいかをまとめます!

我が家の事例を通して、検討の際にどのようなポイントを考えるべきかご参考になれば幸いです。

わが家がベビーベッドを購入した理由

そもそもベビーベッドを使う?ベッドインベッドやお布団が良い?

どこで寝かせたいかを考え、私たちは夫婦の寝室で家族で一緒に寝るという選択しかありませんでした。

まず考えたのはベッドインベッド。でも、安全な寝床を確保したいという理由でやめました。寝返りをし始めたら確実に使えなくなるのと、大人の布団が被さって窒息リスクを高めてしまうと思うと、良くないと考えました。私の寝相が良くないので…(笑)

次に、夫婦のベッドの横にベビーベッドを置く、お布団を敷くということを考えました。高さのあるベッドで寝ているので、添い寝風にして赤ちゃんの顔がよく見えるようにしたい、床のほこりが気になるという理由で、寝床としてベビーベッドを選びました。

「6か月くらいしか使えない?」が購入前の悩みだった

何を使うべきか検討していた時、レギュラーサイズのベビーベッドの対象を調べましたが、メーカー推奨は、0ヶ月〜24ヶ月のものが多かったです。

しかし、「ベビーベッドは寝返りをし始めた6ヶ月くらいまでしか使わない」「つかまり立ちをし始めた9ヶ月でやめました」という情報や口コミをよく見ました。「それならレンタルの方がいいのでは?」と迷いました。

友人の「ハイタイプ・ツーオープンが便利」という言葉が決め手に

友人に相談して「背が高い人はハイタイプのツーオープンはお世話がしやすいよ」と勧めてもらい、自分も使ってみたいと思いました。

さらに、息子は妊婦健診に行く中で、大きめな赤ちゃんということが分かっていたので、ミニサイズではすぐに使えなくなるという心配があり、レギュラーサイズにしました。そうすると、自然と選択肢は絞られ、木製のベビーベッド希望に落ち着きました。

購入?レンタル?わが家は「メルカリ購入」を選択

1人っ子ならレンタルでもあり

わが家は将来的に兄弟にも使いたいと考えていたためレンタルではなく、購入を考えていました。

調べてみると、ハイタイプのツーオープンベッドは予想していたよりも高く、相場は3〜6万円でした。ちなみに、ハイタイプ×ツーオープン×レギュラーサイズのベビーベッドのレンタルの相場は6ヶ月で 12,000円 ~ 16,000円でした。 そのため、中古品の購入も視野に調べました。

もともと、赤ちゃんの肌に直接触れるものは、できるだけ新品を選びたいと考えていました。一方、ベビーベッドは赤ちゃんの肌に直接触れる部分が比較的少なく、使用期間も限られる可能性があります。そこで「ベビーベッドは中古でもいい」と優先順位を決め、メルカリで探すことにしました。

結果として、メルカリを1ヶ月ほど徘徊して、1万円(送料出品者負担)で中古のものを購入できました。メルカリでの相場は10,000円~35,000円でした。大きい家具で送料がかさむため、送料が購入者負担だったり、対面引き取り限定になっている場合もありますので、購入前にご注意ください。

条件向いている選択
1人目だけの予定レンタル
少しだけ試してみたいレンタル
収納場所がないレンタル
兄弟にも使いたい購入
中古でもOKメルカリ等で購入
長期間使う予定購入

実際に5か月使ってよかったこと

安全な寝床として安心できた

私がベビーベッドを使ってよかったと感じる一番の理由は、赤ちゃん専用の寝床を確保できたことです。

新生児期は特に、寝ている間に大人の寝具が赤ちゃんの顔にかかってしまったり、赤ちゃんが大人のベッドから転落したりすることが心配でした。そのため、わが家では「赤ちゃんは赤ちゃん専用の寝床で寝かせる」と決めました。

安全な睡眠環境については、こちらの記事で詳しく紹介しています >>赤ちゃんの安全な寝かせ方|乳幼児突然死症候群(SIDS)・窒息を防ぐために知っておきたい睡眠環境

帝王切開後、しゃがまずにお世話できた

帝王切開後の私は1週間は傷の痛みで電動ベッドで起き上がらないと辛く、1ヶ月ほどはしゃがむことも辛かったです。

床に寝かせた赤ちゃんを抱き上げるには、どうしても腰をかがめたり、立ち上がったりする必要があります。そのため、床から抱き上げる必要があるときは、ほぼ毎度夫にお願いしていました。

ハイタイプのベビーベッドなら、立った状態に近い姿勢で赤ちゃんを抱き上げられます。少なくとも生後2か月頃までは、「ベビーベッドがあって本当に助かった」と感じていました。

ハイタイプは抱き上げが楽

ハイタイプは、屈んでいるところから立ち上がるという必要がないので、抱き上げる時に足腰への負担が少なかったです。わが家は息子が大きめだったので、抱き上げるときの負担を少しでも減らせることは大きなメリットでした。 

ツーオープンはお世話しやすかった

ハイタイプは柵が高く、重心を赤ちゃんに近づけられないので、柵を開けないとお世話はしにくいです。我が家では、ベビーベッドのオープンする長辺を私のベッドにくっつける形で配置していたので、授乳の際はその長辺側を開けていました。おむつを替える時や、夫がお世話をしてくれる時は短辺側を開けていました。

大きめ赤ちゃんでも5か月使えている

現在、4.5kg超生まれの息子は5ヶ月で、身長は70cm、体重は9kgを超えましたが、まだしばらくベビーベッドは使えるかなと感じています。

5か月使ってわかった「ちょっと困ったこと」

寝返りすると柵にぶつかる

4ヶ月から自在に寝返りをするようになったのですが、寝返りをして柵にぶつかり「ガンッ」と夜中に音が聞こえます。息子の場合は、起きることはないのですが、もしかすると赤ちゃんによっては起きてしまう可能性はあります。

赤ちゃんは寝ているのに親が起きる

赤ちゃんが柵にぶつかって物音がした時、息子の目は覚めませんが、私の目が覚めてしまいます(笑)

木製の柵なので、ぶつかったときに「ガンッ」と比較的大きな音が響きます。夫は起きません(笑)メッシュタイプなら、同じような音にはなりにくそうだなと感じています。 

手や足が柵の隙間から出ていることがある

手足が柵の隙間から出ていることがあります。寝返りの拍子に手足がうまく抜けなくなっていることもあり、そのときは気づいた時に戻すようにしています。 

赤ちゃんを奥に寝かせると腰がつらい

「ハイタイプ=腰が楽」と思っていたのですが、実際には大きめベビーの場合、置き方によって腰に負担がかかるというのがリアルでした。

下のイメージのように、短辺側を開けてできるだけ奥に赤ちゃんを置いてあげようと思うと、腰に負担がかかりました。赤ちゃんがちょっとずつ下がってきてしまうので、奥に置きたく、頑張って置いています。

ベビーベッドで添い寝風にしたかったけれど…

これは、最も購入前の期待と実際のギャップがあったポイントです。

私が理想として想像していたのは、ベビーベッドを大人のベッドにぴったり横付けして、赤ちゃんの顔をすぐ横で見ながら眠る「添い寝風」のスタイルでした。

ところが、実際には大人のベッドとベビーベッドの高さが合わず、隙間もできてしまいます。安全面を考えると、ベビーベッドの柵を開けたまま寝ることもできません。

結局、ベビーベッドは大人のベッドのすぐ隣に置いていますが、「横付けして添い寝」というより、それぞれの寝床で寝るスタイルになりました。

ベビーベッドはいつまで使える?

「ベビーベッドは6か月くらいまでしか使わない」という話を聞くと、購入するかレンタルするか迷う方も多いと思います。私も購入前は、「せっかく買っても半年くらいで使わなくなるなら、レンタルのほうがいいのでは?」と悩みました。

実際に5か月使ってみて感じるのは、ベビーベッドが使える期間は「6か月まで」と一律に決まっているわけではないということです。

わが家は5か月でも使用中

息子は、4,595gで生まれた大きめベビーで、5か月時点で身長70cm、体重9kgを超え、寝返りを自在にしていますが、現在もベビーベッドを使っています。

当初、「大きめ赤ちゃんだから、すぐにベビーベッドが狭くなるのでは?」と心配していましたが、レギュラーサイズを選んだこともあり、5か月時点ではまだ十分使えると感じています。

もちろん、赤ちゃんの成長スピードやベビーベッドのサイズによって、使いやすさは変わります。

わが家では、寝返りをするようになってから柵にぶつかることが増えたものの、「5か月になったからもう使えない」という状態にはまだなっていません。(何か変化があったらアップデートしたいと思います!)

「6か月まで」とは限らない

「ベビーベッドは6か月くらいまで」というイメージがありますが、実際の使用期間は商品によって異なります。

たとえば、ベビーベッドの中には、新生児から24か月までを対象としている商品もあります。一方で、上段はつかまり立ちまで、下段に切り替えると24か月まで、というように、赤ちゃんの成長に合わせて使い方を変えるタイプもあります。

そのため、「ベビーベッドは6か月しか使えない」と考えるよりも、「自分が検討している商品の使用条件を確認する」ことが大切だと思います。

使用期限は商品ごとに確認

ベビーベッドを購入・レンタルするときは、「何か月まで使える?」だけでなく、次の項目を確認しておくと安心です。

  • 対象月齢
  • 体重制限
  • 身長やサイズの目安
  • つかまり立ちを始めた後も使用できるか
  • 床板を下段に変更できるか
  • 使用方法を変更する必要があるか

特に注意したいのが、「対象月齢」と「今の状態で安全に使えるか」は別の問題ということです。

例えば「24か月まで」と書かれているベビーベッドでも、つかまり立ちを始めたら床板を下げるなど、使い方が変わる場合があります。実際に、アップリカのベビーベッドでも、つかまり立ちができるようになった場合の床板位置について案内されています。

私自身は購入前に「6か月くらいしか使えないかも」と思っていましたが、大きめ赤ちゃんに5か月使った現在もまだ現役です。

「短期間しか使わないからレンタル」と最初から決めるのではなく、検討しているベビーベッドがいつまで、どのように使えるのかをイメージ・確認してから、購入・レンタルを決めるのがおすすめです。

木製とメッシュ、どっちがいい?

わが家は木製のツーオープンタイプを選択

私が調べた範囲では、ハイタイプ×ツーオープン×レギュラーサイズという条件であれば、選択肢はほとんど木製のベッドに絞られるのですが、他にもメリットはありました。

それは、わざわざ柵を開けなくても、少しなら柵の隙間から手を入れてお世話できることです。なので、夜中に呼吸を確認したり、服を少し直す程度であれば、起き上がって柵を開けなくてもお世話をしてあげることができます。

メッシュタイプという選択肢もある

メッシュタイプのベビーベッドのいいところは、移動のしやすさ・見やすさではないかなと思います。メリットを上げると、

  • 柵よりも視野を遮るものがなく見やすい
  • コンパクトに折りたためるタイプがある
  • 木材よりも軽いので移動や持ち運びがしやすい(実家に持って帰ったりできる)
  • 使わないときは簡単にしまえるものが多い

一般的な内容で、比較表を作ってみたので、こちらも参考になれば嬉しいです。

木製メッシュ
安定感◎○
通気性○◎
赤ちゃんの見やすさ○◎
お世話のしやすさ◎※○※
持ち運び・移動△◎
収納のしやすさ△◎
見た目家具になじみやすいシンプル・軽快

ベビーベッドがおすすめな人・なくてもいい人

ベビーベッドがおすすめな人

  • 赤ちゃん専用の安全な寝床を用意したい
  • 産後の腰・傷への負担を減らしたい
  • 床から高さがある寝床にしたい
  • 新生児期のお世話を少しでも楽にしたい

ベビーベッドがなくてもいい人

  • ベビーベッド以外の安全な寝床を確保できる
  • 設置スペースがない
  • 短期間しか使わず不要と感じる
  • レンタルでも費用が高いと感じる

個人的には、「安全な寝床の確保」という点が最も大きいと思います。

まとめ|安全で快適な寝床を考える 

ベビーベッドは育児に絶対必要なものではありませんが、わが家ではあってよかったと思っています。

「ベビーベッドは必要か?」というよりも、赤ちゃんの睡眠環境として、「自分の家庭では、どこに寝かせたくて、どんな寝床なら安全で、産後のお世話がしやすいか?」という順に考えると、考えやすいと思います!

他にも、「4,595gで生まれた息子のベビー用品レビュー」や、「ローハイチェアのネムリラをレンタルするメリット・デメリット」の記事を書いています。合わせてぜひご覧ください。

あなたとベビーとのくらしが少しでも快適になりますように。

りんごじゅーすでした。

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