赤ちゃんの安全な寝かせ方|乳幼児突然死症候群(SIDS)・窒息を防ぐために知っておきたい睡眠環境

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乳幼児突然死症候群(SIDS)を知っていますか?

それまで大きな病気もなく、すくすくと元気に育っていた赤ちゃんが睡眠中に突然亡くなってしまう病気を「乳幼児突然死症候群(SIDS)」と言います。

SIDSの原因はわかっておらず、特段の予兆もないそうです。

SIDSのリスクを下げるポイント3つと、窒息リスクを下げるポイント5つを紹介します。

安全な睡眠のための国の推奨

SIDSリスクを下げるための3つのポイント

子ども家庭庁のサイトでは、SIDSのリスクを下げるためにこの3つが紹介されています。

  • 1歳になるまでは「仰向け」で寝かせる
  • 無理のない範囲で母乳育児を
  • たばこはやめましょう

睡眠中の窒息を防ぐための5つのポイント

また、窒息についても子ども家庭庁のサイトでこのよう紹介されています。

  • 寝具は硬めで平坦なものを
  • 温度の調節は着るものなどで
  • 寝床には何も置かずにすっきりと
  • 赤ちゃん専用の寝床が安心につながります
  • 睡眠環境製品は正しく使いましょう

寝る時はこれ使っていい?に答える

アイテム・環境こども家庭庁の考え方
ベビーベッド○ 赤ちゃん専用の寝床を推奨
硬く平坦なマットレス○
掛け布団△ 1歳までは使わず、服装等で温度調節※
毛布△ 顔を覆うなどの窒息リスクに注意
枕・クッション× 寝床に置かない
ぬいぐるみ× 寝床に置かない
タオル× 寝床に置かない
スタイ・よだれかけ× 睡眠時は外す
スリーパー○ 掛け布団の代替として検討
ベッドガード× 寝床内に置かない
ソファ× 睡眠場所にしない
大人用ベッド△ 窒息・転落等に注意

※ こども家庭庁は「1歳になるまでは掛け布団を使わず、スリーパーなどの着るものや空調で温度を調整する」という推奨を示しています。この変更について、日本小児科学会は2025年に見解を公表し、掛け布団の一律禁止という表現については慎重な検討が必要との考えを示しています。

もしかしたら、今後表現が訂正される可能性もありますね。

私が実践したこと、判断したこと

安全第一でベビーベットには何も置かない

いろんなねんね便利アイテムや、いろんなノウハウをSNSで見ましたが、私は取り入れていないこともたくさんあります。

SIDSや窒息リスクを下げるために、このように実践しました。

  • ベビーベッドを使用、目を離す時は必ず柵をあげる
  • ソファには寝かせない
  • 長時間、ハイチェアやバウンサーで寝かせない
  • 掛け布団から、スリーパーに変更
  • 吐き戻し防止のために布団に傾斜をつけて寝かせることをやめる
  • 枕(タオルまくら含む)、ベッドガードを撤去
  • シーツは、たるまないピッタリサイズの固定できるものを使用する
  • 基本、ベビーベッドには何も置かない
  • 寝る時は必ずおもちゃ、スタイを取る
  • 仰向けに寝かせるが、寝返り防止クッションは使わない

何よりも、子どもの安全が第一と考えて、実践してきました。ただ、それでも心配なことはありました。

寝返りしてうつ伏せになったら?

仰向けに寝かせることが推奨なのは理解しているのですが、寝返りを習得した息子は何度仰向けにしてもうつ伏せになってしまいます。

最初のうちは、うつ伏せ寝ができず泣いて教えてくれていたのですが、慣れてきてそのまま寝てしまうようになりました。

小児科の先生に相談したところ、

  • 気が付いたら仰向けにしてあげる
  • 寝かし始めは必ず仰向けで寝かせる

と、ご指導いただきました。これらを実践してます。

夜中に寝返りで柵にぶつかる音などで私の目が覚めて、少なくとも5回は仰向けに直す日々が続いています。

それでもクッションなどを置く方がリスクが高いと考え、この方法で続けていこうと思います。

このような寝返り防止クッションがあるようで、めちゃくちゃ悩んだのですが…

まとめ|最新情報は子ども家庭庁の情報をチェック!

SIDSや窒息から大切なお子さんを守るために、私たちが適切な情報を入手して、実践してまいりましょう。

なお、SIDSについては、今も研究が行われており、こども家庭庁などが定期的に情報を発信してくれています。こども家庭庁やCDR(Child Death Review)のサイトで情報をチェックして、こどもを守るための正確な知識を身につけていきましょう!

子ども家庭庁サイト: こどものまんなか子ども家庭庁

我が家では、レギュラーサイズのベビーベッドを安全な寝床として使用しました。ベビーベッドを実際に使ってわかったメリット・デメリットに加えて、購入とレンタルのどちらが向いているか、選ぶならどんなタイプがよいかをまとめました。購入するかどうか、悩まれている方はこちらの記事もご覧ください。

お昼間の赤ちゃんの居場所や寝かしつけのアイテムとして、ローハイチェアのネムリラを使用していました。これから買う方や、買うか迷っている方が後悔しないよう、私が購入した「コンビ ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG」について本音レビューを記載しています。こちらもご興味があれば、ご覧ください。

あなたとベビーとのくらしが少しでも快適になりますように。

りんごじゅーすでした。

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